技術(工法)紹介HOME > 施工事例 > 技術(工法)紹介当社が得意とする、さまざまな工法の一部をご紹介します。 数ある工法の中で対象物や条件に応じ、お客様に最適な工法をご提案しております。工法証明書一覧PFL工法 (459KB)PML工法 (538KB)P-ファイン工法 (599KB)P-取付ライニング工法 (528KB)ポリエチレン・コンパクトパイプ工法 (472KB)PFL工法PFL工法とは、既設管きょ内面に高張力炭素繊維補強材を取付け、その後、表面部材である高密度ポリエチレン製のPFLパネルを設置し、既設管とPFLパネルとの隙間に専用モルタルを注入する工法です。 PML工法PML工法は、高密度ポリエチレン製のライナーまたはパネルで防食膜を形成し、マンホールの既設断面の間に流動性の高い高強度で無収縮のPLモルタルを注入し、マンホールとポリエチレン製更生材を一体化する更生工法です。 P-ファイン工法P-ファイン工法は、スチール部材で補強されたポリエチレン管(P-ファイン管)を更生材とし、内面をポリエチレンで被覆した不織布(P-不織布材)を充てん材とした鞘管工法です。 P-取付ライニング工法P-取付管ライニング工法は、耐薬品性、耐摩耗性、伸びに優れたポリエチレン樹脂材料を使用し、取付管の修繕を行う工法です。更生材をマス側から挿入し、本管(ポリエチレン管)と溶着機械にて、一体化させる工法です。 ポリエチレン・コンパクトパイプ工法ポリエチレン・コンパクトパイプ工法は,ドラムに巻いたC型形状の高密度ポリエチレン性のパイプを人孔より既設管内に引き込み,蒸気加熱と圧縮空気により円形に復元させ既設管に密着させ,老朽した既設管を更生する下水道管きょの更生工法です。 ▼お気軽にお問い合わせください お問い合わせフォームはこちらTEL. 072-829-0100